農園準備

農地

④想いを発信し続けること

第4話です。2021年から2022年の夏にかけて農地探しに出掛けたり地主さまと交渉したりとたくさんの動きをしてきました。自分たちの想いを発信し続けることは、誰かが手を差し伸べてくださる――。そんなお話です。
農地

③農地探しで分かってきたこと

叔父さんが耕作していた農地を借りることができなくなって、振り出しに戻ってしまってからも、諦めずにずっと農地を探しています。理想的な農地はなかなか見つかりません。毎日悩んでばかりです。
農地

②農地探しは甘くない!

さて第2話です。前回、叔父さんが耕作している50アールの農地を借りられるかも…ということになり、一気に盛り上がった私たち。そんなにすんなり事が進むわけもなく…。私たちの考えが甘かった・・・という内容です。
ブルーベリー

一番果を発見

5月に入り、ブルーベリーの生育が旺盛です。ある日、いつものようにブルーベリーたちの観察をしていると、ひとつだけ熟しているブルーベリーの果実を発見しました。正真正銘の一番果です!
ブルーベリー

農作業あれこれ

真夏日のような暑さが続いたと思ったら、急に冷え込むこともあり、ここのところの気温差に体がついていきません。そんな中、農作業中に出会った小さな発見を紹介します。
ブルーベリー

栽培指導

ブルーベリー栽培のプロに栽培指導をしていただきました。心なしかブルーベリー達もより一層元気になったように感じます。栽培のポイントはpH管理でした。
お知らせ

ChatGPTと観光農園の在り方を予想

話題沸騰中の対話型AI「ChatGPT」。質問を投げかけるとAIが文章を自動生成して回答してくれるサービスです。私たち観光農園とChatGPTのサービスは、今後どのような付き合い方をして、どういう未来が待っているのでしょうか。
ブルーベリー

花芽を摘みました

まだまだ幼い苗木たち。よく見ると、小さな花芽がついています。植えたばかりの苗木の花芽をひとつひとつとっていきます。どうして花芽をとる必要があるのでしょうか?
ブルーベリー

バッグカルチャーシステム

技術として確立された養液栽培システムである「バッグカルチャーシステム」。このシステムは、農業初心者の私たちでも、大きな失敗をすることなく育てることができます。この記事では、このバッグカルチャーシステムを紹介します。
ブルーベリー

苗木を植えるぞ!

年内最後の記事は、ブルーベリーの苗木を植える作業の紹介です。その数350本!ひとつひとつ大切に植えていきました。
ブルーベリー

320本のクリスマスプレゼント

ちょうどクリスマスイブの日に、ドドンっとブルーベリーの苗木が届きました。その数320本!事前に届いていた30本を合わせると合計350本です!まるで私たちへのクリスマスプレゼントのようでした。
ブルーベリー

【準備編】配管しました

350ポットを並べた後は、養液栽培のための配管を整備します。液肥は、混入機を起点とし、主配管から枝管を経て各ポットへ潅水されます。今回はその配管の様子を紹介します。
ブルーベリー

【準備編】ポットを並べます

連日のようにブルーベリー栽培準備を進めています。今回は、350個のポットを並べる作業の紹介になります。
ブルーベリー

【準備編】アクアフォーム充填

ブルーベリーの栽培には土づくりが大切です。私たち BLUEBERRY BASE MOKA では、ブルーベリー栽培のために専用培地であるアクアフォームを使います。今回は、そのアクアフォーム充填作業を紹介します。