お知らせ

JANコード取得

ほとんどの商品についているバーコード。これは「JANコード」と呼ばれ、規格に基づいて作られています。これから、当園で取り扱う商品にもJANコードを登録し、商品管理をすることにしました。
当園はJANコードについてほとんど無知。どうやって取得したのでしょうか。そしてその活用方法とは?

JANコードとは?

日常に溢れる商品のほぼすべてのパッケージについている「バーコード(13桁または8桁の数字)」がJANコードです。
商品を識別する世界共通のコードで、レジ、在庫管理、販売データ収集(POSシステム)に不可欠な、商品管理のためのコードです。 

 
 

JANコードを取得するとどんなメリットがあるんですか?

JANコードを取得することで、大幅な販路拡大が期待できます。
大手小売店、道の駅などへの出品が可能になり、当園のブルーベリーの生果や加工品などをお客様の身近な場所でお買い求めいただくことができます。

私たち
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JANコードを取得していないと、そういった場所で販売することができないんです。

取得しようと思ったきっかけ

秋に開催された大規模イベント「いがしらリゾートOUTDOOR秋FES」での素敵な出会いがきっかけです。

そのイベントにて、お隣でワークショップをされていた総合食品卸売業の「(有)シブヤ・フーズ・イノベート」様よりお話をいただきました。
当園のブルーベリーを使ったジャムなどの商品について、販路開拓のお手伝いができますよ、とお声掛けいただいたのです。

私たち
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イベントに参加すると、お客様との交流だけではなく、ショップ同士の交流もできちゃいます!素敵なご縁に感謝!!

しかし、そのためには、JANコードの取得が必須条件。しかも取得するのにそれなりの費用がかかることが分かりました。
その時は、自分たちにはまだ早いかなあ、と思っていましたが、今後の展開を見通すと、JANコードの取得は必要だと考えるようになりました。

私たち
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よし!やってみよう!

またまた、無知からのスタート。がんばるぞ!

取得方法

 
 

どうやってJANコードを取得するの?難しいのかな?

JANコードについて、知識がほとんどない私たち。AIやインターネットでいろいろ調べてみました。
分かったことは、初めて取得するの場合、まずGS1事業者コードを取得しなければならないようです。

参考にしたサイト↓

STEP1 GS1事業者コード

JANコードは、GS1 JAPAN(一般財団法人流通システム開発センター)が管理をしています。まずは、こちらでGS1事業者コードを取得する必要があります。

私たち
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申請方法はオンラインと書面の2通りありました。

当園は、オンライン申請を選びました。書面申請だと時間がかかるとのことです。

オンライン申請の流れ
  • 01
    メールアドレス登録

    専用の「メールアドレス登録」ページにて、自身のメールアドレスを入力します。

  • 02
    GS1事業者コードの登録申請

    登録したメールアドレス宛に、申請用のURLが送られてきます。そこに必要事項を入力します。
    ※全角のみの入力場所、半角のみの入力場所がありますのでご注意ください。

  • 03
    登録申請料の支払い

    事業者の登録申請が済むと、メールが送られてきます。

    • 申請番号
    • 支払期限
    • 登録申請料のお支払い方法

    これらをよく確認し、期限までに登録申請料を支払います。
    コンビニ支払い、Pay-easy(ペイジー)支払い、または銀行振込となります。

    登録の申請料は、事業者全体の年間売上高と支払年数により決定します。

    当園の場合は、初期申請料(Ⅶ:11,000円)と登録管理費の3年払い(Ⅶ:16,500 円)の合計27,500円でした。

  • 04
    GS1事業者コードの通知

    入金の確認をしてから、次の日に「GS1事業者コード決定とインボイスに関するご連絡」というメールが届きました。さらに数日後、「GS1事業者コード登録通知書」が郵送されてきました。

    これで、GS1事業者コードの登録は完了です。
    事業者コードの登録から通知が届くまでは、だいたい1週間ぐらいでした。

STEP2 JANコードの設定・登録

GS1事業者登録が完了したら、次は、いよいよ商品の登録となります。商品の登録上限数は、登録した事業者の規模により決まるようです。

私たち
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当園は小規模なので、100アイテムまで登録できます。

JANコードの発行手順
  • 01
    ポータルサイト「My GS1 Japan」

    メールに記載されているログイン用のIDとパスワードを使用します。パスワードは後から変えることができます。

  • 02
    GS1 Japan Data Bank 商品情報

    トップメニューから、「商品情報」をクリックします。

  • 03
    「自社商品情報登録」をクリック

  • 04
    「商品登録」をクリック
  • 05
    商品識別情報

    「必須」マークの項目を入力します。必須マーク以外は後から入力が可能です。

    • GTIN(バーコードの下にある数字)は、「自動付番」を選びます。
    • 「GTIN仮発行」をクリック
    • 内容を確認し「OK」をクリック
    • 登録が完了された旨を確認し、「OK」をクリック
    • 本登録までは、「保存」できます。
  • 06
    本登録

    商品を市場に流通させる準備が整ったら、本登録を行います。

    • 「GTIN使用開始」をクリック
    • 表示内容をよく確認し、「OK」をクリック
    • これで本登録の完了です。
  • 07
    バーコードシンボルの作成

    バーコードシンボルは、1事業者あたり10件まで無料で作成してくれます。(11件目以降は有料)

    • 「バーコード作成」のタブをクリック
    • 「バーコード作成」のボタン(オレンジ)をクリック

「商品識別情報」への入力は、慣れないと不安だらけ。以下が必須の入力項目です。

  • 商品名
    正確な商品名を入力。全角100文字までです。
  • 商品名(カナ)
    読みカナです。全角100文字まで。
  • 取扱品目コード
    入力欄の右に「選択」ボタンがありますので、そこからもっとも近い品目を選びます。
  • JICFS分類コード
    分類一覧から選択します。
  • GPC(GS1商品分類)コード
    こちらも分類一覧から選択します。
  • ブランド名
    ブランド名を入力しますが、これは辞書登録できるので、次回以降はプルダウン選択できます。
  • 内容量
    外装や容器を含めない容量を入力します。単位はいろいろ。「g」や「枚」など。
  • 商品名(詳細)
    自動入力してくれます。「ブランド名」「商品名」「内容量」の順に表示してくれます。自分でカスタマイズが可能です。
  • GTIN
    「自動付番」をクリックすれば、小さい番号から付番してくれます。
気を付けること
私たち
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いよいよ出力!

JANコードの出力

JANコードが登録できたら、いよいよ出力(印刷)です。これも細かく決まっています。
バーコードの印刷サイズ、色等は全てJIS 規格(規格番号X0507)により定められているそうです。

基本寸法
(1.0 倍)
縦25.93mm、横37.29mm(左右に必要な余白を含む)
拡大縮小 基本寸法の0.8 倍~ 2.0 倍の範囲で可能
印刷位置 商品に印刷しやすく、小売店のPOS システムで読み取りやすい位置
刷り色 白地に黒いバーが最も望ましい。それ以外の色の組みあわせで印刷すると読み取りできないことがあります。

印刷のサイズや余白についても細かい決まりがありました。
バーコードリーダーが正確に読み取るために必ず守らなければなりません。

こちらに詳しく載っています↓

印刷は、自分でも可能ですが、専門業者様に頼んだほうがよさそうです。当園はシールに印刷して活用することにしました。

私たち
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専門業者に依頼するほうが安心♪印刷の品質もばっちりですね。

街中にあふれているJANコード。これを発行するだけでも、手間がかかることが分かりました。ひとつひとつの商品を登録していくのは、なかなかの作業です。

  • 印字したJANコードがGS1標準バーコードなのかを確認するアプリがある。
  • A-ONE社の「ラベル屋さん」でもJANコードを作成でき、ラベル印刷が可能。

これからの活用!

完成したJANコードを、当園のジャムやジェラートのカップに貼り付け、店舗のPOSシステムなどに登録してもらうと、その店舗でご提供できるようになります。

このJANコードのおかげで、当園の商品がたくさんの方の元に届く機会が増えると思っただけで、なんだかとてもワクワクしちゃいます。

これで、皆さんの身近なところや、遠方の方までお届けすることができるのではないかと思います。
お楽しみに!!

私たち
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ゆくゆくは、ECサイト立ち上げも…(ニヤリ)

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