
2025年のシーズンインももうすぐです。BLUEBERRY BASE MOKAに新たな施設が誕生しました!その名も「くつろぎスペース ENGAWA(えんがわ)」です。
ここで、ご来園の皆様におくつろぎできるスペースをご提供できるのではないかと思います。DIYで制作しました。さて、どのように作ったのでしょうか?
制作の理由
私たちの農園は2つの農地が合わさっています。もともと「田んぼ」だった場所と「畑」だった場所です。
その農地の境界は、大きな段差となっており、スロープを作って行き来していました。スロープ以外の境界は、デッドスペースとなっていましたが、そこに休憩できるスペースがあるといいなと常々考えていました。
あるアイデアがひらめき、実現に向けて長い期間考えていましたが、ようやくカタチにすることができました!
それは、長くて広い縁側のようなスペースです。

かなり大がかりなので、お手伝いをお願いしました。
作ってもらった様子を紹介します。
さっそく作ってみよう

まず、位置決めです。水糸をピンっと張って、水平と垂直を取りました。

防草シートをはがし、基礎石の置く場所に砕石を敷き、突き固めます。

20㎝のピンコロ石を基礎として使いました。ずれないように周りにも砕石を撒きました。
左右に3個、中央に2個の基礎です。

基礎の上にプラ製の床束を置きました。
これは、屋外用で高さも微調整できるそうです。
コンクリート製の基礎石とプラ製の床束は、そのままでは固定できません。
いろいろ調べると、ウレタン製の接着剤がよいとのことでした。

超多用途のウレタン製ボンドをしっかり塗って、圧着しました。
これだけでは足りないと思ったので、コンクリ用のビスで4か所固定しました。

基礎に固定したら、床束の上部パーツをねじ込みます。
その上にねだとなる横木を置き、調整しながら水平を取ります。

これで土台が完成しました。
この上に90mm×90mmで4mの杉角材を敷きます。

角材と角材の隙間は3㎜とし、ワッシャーを3か所かませてあります。それでも杉の反りがあるので、バンドで抑えないといけないようです。

角材の高さが90㎜もあるので、120㎜の木用ネジで横木と固定。
もうすぐ完成です!
完成!

じゃじゃん!こちらが完成した画像です!

おお~
理想通り!!
こちらの広いベンチのスペース。ちょうど、農地の境界の場所に設置したので、デッドスペースの有効活用になりました。これを2基作ったので、合計8mの長くて広い縁側スペースが完成しました!
ここに座布団を敷き、ちょうど縁側のように腰掛けていただきたいと思います。
大人の方も子どもの皆さんも風を感じながら農園の風景に癒されてほしいなと願っています。

私の無茶なお願いにも関わらず、DIYでカタチにしてくれてどうもありがとうございます。
オープンに向けて急ピッチで準備しています!
皆さんが、時間を忘れて心地よく過ごしていただけるよう農園を作っていきたいと思います!

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